『マハラジャ』梅田に復活!

80年~90年にかけてバブル全盛期、日本が一番潤っていた頃、全国60店舗以上あった伝説のディスコ『マハラジャ』が発祥の地、大阪に帰ってきました!梅田に『マハラジャ』復活、中高年の方必見です。観光の際には是非訪れてみましょう!

◆『ディスコ』って?『クラブ』とどう違うの?

今の20代の方は、もしかすると『ディスコ』って何なのか謎かも知れませんね。『ディスコ』とは今で言う『クラブ』みたいなものです。厳密に言うと風営法の扱い方で営業時間の違いなどありますが『音楽を楽しむ』『音楽に合わせて踊る』ことに大差無いと思います。

また、反対にディスコ世代には『クラブ』がイマイチわからないかもしれません。当時『ディスコ』はその店舗によって特徴、得意とする分野の曲がありましたが『クラブ』はその日によってまったく違うジャンルの曲風であったり、イベントがあったります。 そして先に触れました風営法で『ディスコ』は24時までの営業に限定されているのに対し、『クラブ』は飲食店登録になり、終夜営業ができます。

ちなみに諸説ありますが日本初の『ディスコ』は1968年に東京赤坂にできた『MUGEN(ムゲン)』と言われています。なんと昭和43年です。歴史があるのですね。

◆『マハラジャ』とディスコブーム

なんと言ってもディスコブームの火付け役は、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』でしょう。腰を振って踊る『ジョン・トラボルタ』の姿は当時の若者に強烈な衝撃を与えました。この映画の大ヒットからディスコブームが押し寄せます。ミラーボールが輝く大型ディスコが繁華街に次々と姿を現せました。

そしてバブル時代への突入と共に今度は『大型高級ディスコ』が出現します。これが『マハラジャ』です。1982年に大阪ミナミに1号店をオープンしてから、全国に次々と進出。今までのミラーボールに代わる巨大ライトが動く特殊証明、素晴らしい音響効果、客をエスコートする『黒服』と呼ばれる従業員など高級なイメージで一世を風靡しました。 『ドレスコード』『VIP席』『お立ち台』などは『マハラジャ』から始まったと言われています。

◆大阪に『マハラジャ』復活

他店の事故や事件が影響し、勢いをなくし始めた頃にバブル崩壊。日本は不景気に突入します。時代の流れには逆らえずディスコブームの終焉と共に『マハラジャ』も姿を消していきました。しかし2014年4月大阪キタに『マハラジャ 大阪』としてグランドオープン! 毎夜、アラフォー&アラフィーのディスコ世代で賑わっています。

場所はJR『大阪駅』・阪急『梅田駅』から阪急東通商店街を東へ徒歩8分。『黒服』『VIP席』『お立ち台』も健在です。木曜日は『MAHARAJA Classics(マハラジャ クラッシック)』通称『マクハラ』と称し、70~80年代のメドレーが流れなつかしの『チークタイム』も楽しめます。あの頃を思い出してフィーバーしましょう!

『ディスコ』で夜な夜な遊んできた世代には『クラブ』は少し敷居が高く、熱中して楽しめるところが少なくなってきました。バブルを生きてきた年代には、何だか物足りない今の時代。でも、ノリがいいことでは大阪の右に出るものはありません。元気いっぱいの大阪の『マハラジャ』で是非パワーを充電してください。

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