これぞ大阪!「ミナミ」

大阪といわれると皆さん、派手で大きなグリコ看板や、阪神タイガース優勝の折に橋の上から川に飛び込む人たちの光景を浮かべると思います。まさしく、あの場所が「ミナミ」なのです。大阪のイメージの代表ですよね。

道頓堀川にかかる戎橋(えびすばし)。テレビなどで目にするグリコの看板は、たいていここから撮影されています。観光の方がもっとも喜ばれる大阪らしい場所、期待にこたえられるまさしく大阪の顔といっても過言でないでしょう。

◆ミナミにはどうやって行けるの?

ミナミへは「難波駅」で下車します。大阪市営地下鉄・JR西日本・近鉄電車・南海電車・阪神電車が連結しておりアクセスはとても便利です。そしてミナミ一帯は道頓堀川をはさんで北エリアと南エリアに別れており、戎橋はこの二つのエリアの行き来に使われています

◆北エリアの西は若者の街アメリカ村

北エリアは、御堂筋を境に西にアメリカ村、東をヨーロッパ村またはヨーロッパ通りと呼ばれている場所があります。特に大阪のアメリカ村は有名で若者であふれるミナミで一番活気のある場所です。関西の若者達のトレンド発祥地でもあり、古着を中心とするファッションや雑貨だけでなく数々の文化も生んできました。

そのメインとなるのが三角公園。ミュージシャンや芸人を目指す人たちのパフォーマンスの場でもあります。一昔前ではTV番組の「あいのり」で人気が出たマッチ棒くんが、日曜日にこの公園でイラストを書いていて大変な行列ができたりしていました。またフリーマーケットなども開催され、とても熱いエリアです。

◆大人の街ヨーロッパ村

ヨーロッパ村とは周防町通り(すおうまちどおり)のことで、ヨーロッパ通りと呼ばれることも多いです。石畳に西洋風の街灯が立ち並びとても洗練された雰囲気で、カフェやレストランもとってもお洒落。ヨーロッパブランドを扱うブティックや雑貨店も多くレンガ造りの建物などが500メートルほど続く落ち着いた大人の街です。以前はもう少し道も狭く、今ほど垢抜けた雰囲気ではありませんでしたが、整備されエレガントな街づくりを保っています。

◆食い倒れ道頓堀

道頓堀川より南側一帯は戎橋商店街・道頓堀商店街をふくめ「道頓堀」と呼ばれ、大阪を代表する観光地です。有名どころで言えば巨大なカニがお出迎えする「かに道楽」や「づぼらや」・「551の蓬莱」など名店が軒を重ねます。他にもお好み焼きの「ぼてぢゅう」たこ焼きの「本家大たこ」串かつの「だるま」法善寺横町の「夫婦善哉」と、名前をあげだせばキリが無い、まさに食い倒れのまち。

そして忘れてはならないのが、この食い倒れの法則「ちょこちょこ食い」です。一つのお店でお腹いっぱいに食べてしまうなんてもったいない、アレも食べたいコレも食べたい!少しずついろんなものを食べ歩く、これが大坂人の楽しみ方です。

これだけリーズナブルで気取らないの親しみのある街、ミナミ。是非あなたも食い倒れを楽しんでください。

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