知っておいて損はなし!風俗のトラブル

風俗とは切っても切れないのがトラブルです。受付時で説明された金額よりも高い料金を請求されたり、指名した女の子ではない子があてがわれてしまったり、初心者にとっては二の足を踏んでしまうようなトラブルの経験談がゴロゴロしていますね。確かに残念なことではありますが、そうした悪徳業者が存在するのは事実です。とくに風俗といった客にとっては少々後ろめたい、秘密にしたいという心理を利用してより多くの料金を支払わせようとする業者はあとを絶ちません。では具体的にどんな手口があるのでしょうか。

◆悪徳業者の手口ってどんなもの?

では通称がついているほどメジャーな悪徳業者の手口を紹介していきます。

・たけのこ剥ぎ
いわゆるボッタクリの典型的な手口のひとつです。キャッチなど、実際にサービスを受けるまでは「○○円ポッキリ」と言っておき、いざサービスを始めたり受けたあとに料金を上乗せして支払いを要求する手口。ほかにも当初提示された料金ではほとんどサービスを受けることができず、サービスを受けるためには追加料金を支払わなければならないといった手口も多いようです。風俗でトラブルになるケースとしてはこのボッタクリとパネルマジックが大半を占めています。

・パネルマジック
顔やスタイルが重視される風俗業界ではもはや定番となっている手口です。風俗店には出勤している女の子を店内のパネルやファイルなどで一覧化しているのですが、この写真が大幅に加工修正されている、というもの。多少出っ張っているお腹をひっこめて、ぐらいならまだかわいいもので、ひどいものだと1年前の写真を整形レベルで修正している場合も。とくにデリヘルでは非常に多く、ウキウキしながら扉を開けるとまったくの別人でガッカリ、なんてこともよくあるそうです。

・振り替え、ダミー出勤
いかにも女の子が多数在籍していて、毎日たくさん出勤しているように見せかける手口です。振り替えは写真指名の多い、人気の子を出勤にしておきいざ客が来店し指名が入ると「急に体調が悪くなった」などど理由を付けて断られ、別の写真指名の少ない女の子をあてがわれるといった手口です。そしてダミー出勤も同じような手口で本来出勤していない女の子も出勤しているように装い、指名が入ると振り替え同様に理由を付けて指名をキャンセルさせて別の女の子をあてがいます。この方法だと不思議なことに、ほとんどの客が別の女の子になったとしてもキャンセルせずにサービスを受けて帰ります。せっかく来たのだから、というもったいない精神が出てしまっているようですね。そのため店は人気の女の子をひとり在籍させておくだけでもかなりの儲けとなるため、この手口はあとを絶ちません。ひどい場合は料金を支払ったあとに女の子を振り返る店もあるほどです。

ほかにも最近は客に薬を混ぜたアルコールなどを飲ませてこん睡させ、金品を奪うといったものや、レンタルルームに客を連れて行き、そこで脅迫をして金品を奪うといったもはや完全に犯罪のトラブルも増えてきています。実際にこん睡強盗やレンタルルームでの恐喝は犯人が逮捕されたりし、ニュースでもよく見聞きするようになりましたね。

◆トラブルを避けるには?

ではこうしたトラブルを避けるにはどうしたらいいのか。まずは基本的な対策を頭に入れておきましょう。

ひとつめは基本的に客引きをしている店に行かないこと。これは風俗業界では当たり前のように言われていることですね。自治体にもよりますが、客引き行為を禁止していることも多く、摘発や営業停止を避けたいまっとうな優良店なら客引きをすることはまずありません。しかも客引きを雇っている場合はそのぶん余計に人件費がかかっているということですので、当然サービス料金も高く設定しなくては経営が成り立ちません。余程回転のいい人気店でなければ、客引きを雇いつつ低価格で経営を続けることは難しいでしょう。そう考えると客引きの言っているセリフがいかにうさんくさいものなのかわかりますね。どんなに耳触りのいいことを言われても、客引きについていくのだけは避けてください。

そしてふたつめは警察に通報することを躊躇しないこと。どうしても風俗で遊んでいると後ろめたい気分となり、トラブルとなっても通報するのをためらってしまうことが多いようです。しかし冷静に考えてみれば法外な料金を請求したり、恐喝ともとれるような言動を店側がとっているとすれば有利なのは客側です。しかもいくら受けるサービスが性的なものだからといっても、何ら法律をおかしているわけではありません。料金トラブルとなったり、身の危険を感じることがあった場合はためらわずに通報しましょう。後ろめたい、恥ずかしいにつけこまれると結局はぼったくられてしまいます。

風俗で遊ぶためには、客も賢くならなければなりません。確かに受けるサービスの特殊性からひた隠しにしたい、という気持ちは理解できます。しかし恥ずかしい、後ろめたいという気持ちを悪徳業者につけこまれてしまうことのないようにしましょう。ときには割り切り、通報する勇気が必要です。

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