海外ではパルテノン神殿と並ぶ人気!?梅田スカイビルについて

梅田スカイビルは1993年に完成した、大阪北区新梅田シティにある超高層ビル。地上40階、地下2階で高さは約178mあります。イギリスの出版社「ドーリング・キンダースリー」が選ぶ世界の名建築物20に、アテネのパルテノン神殿やスペインのサクラダ・ファミリア、インドのタージ・マハルと並んで選ばれるほど世界的に有名な建築物で、国内だけでなく海外からも毎日たくさんの観光客が訪れています。

このビルはタワーイースト(東棟)とタワーウエスト(西棟)の2棟から構成されています。中には大阪の街を一望できる空中庭園展望台や、地下のレトロな食堂街「滝見小路」など面白い場所が満載です。大阪のデートスポットとして、大変人気がある場所になっています。

◆40階から眺める空中庭園展望台

梅田スカイビルの一番の見どころは空中庭園です。タワーイーストとタワーウエストの2棟を結ぶ部分が空中庭園展望台となっていて、幻想的な風景を楽しむことができます。空中庭園に行くには、35階までは360度外を眺められるエレベーターに乗りましょう。36階からはチューブ型シースルーのエスカレーター。39階に着くと、空中庭園エントランスへ行くことが出来ます。空中庭園に行くまでにも景色を眺めることが出来て退屈しません。

40階の展望フロアにはハイベンチが用意されています。少し高い位置から、高層ビルが立ち並ぶ大阪の街並みを眺めてみてください。特に夜になってからは、「夜景100選」にも選ばれるほど圧巻の景色が観られます。北側に行くと、目の前に淀川、遠くに北摂の山々が。カウンター席が設けられているので、テイクアウトしたご飯を食べながら景色を眺めることも可能です。 視界360度の屋上回廊「スカイ・ウォーク」で、外を眺めながら歩くことも。夜になると足元に光る道「ルミ・スカイ・ウォーク」が現れます。ぜひ、夜まで残って幻想的な空間を楽しんでみましょう。

◆レトロな食堂街「滝見小路」

地下には「滝見小路」という昭和の街並みを再現した食堂街があります。お店はどこも昭和の店を模した外観になっているので、歩いていると昭和にタイムスリップしたような気分を味わえます。梅田スカイビルで食事するときは、ぜひ地下に行ってみてください。串カツやかつ丼、鉄板焼きなど約20軒のお店が営業しています。食堂の他にも、昭和のタバコ屋を模した建物や、井戸、郵便局、神社なども再現してあるので、歩くだけでも満喫できるはず。

◆「恋人の聖地」に認定された梅田スカイビル

梅田スカイビルは2007年のクリスマスに「恋人の聖地」に認定されました。超高層ビルから一望出来る景色が最大の魅力ですが、他にもカップル向けの場所がたくさんあります。

まずは「空中庭園大明神」。なんとビルの中に小さな神社があるのです。恋愛成就の神様が祀られていて、ご利益は縁結びとなっています。「誓いのフェンス」というコーナーも。5色のワイヤーを張り巡らせたフェンスがあり、名前や記念日などを刻んだオリジナルのハート形の鍵「Heart Lock」を取り付けることが出来ます。「Heart Lock」は1000円で購入可能。フェンスに残すことはもちろん、持って帰ることも可能です。カップルで訪れた際はぜひ立ち寄ってみてください。

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